「PREP法」を使って文章を書く時に注意すべきこと

あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、文章を書くテクニックのひとつに「PREP法」というものがあります。

正確には、プレゼンやスピーチのテクニックですが文章を書く時にもそのまま使えます。ざっくり説明すると…

  1. POINT(結論)
  2. REASON(理由)
  3. EXAMPLE(具体例/証明)
  4. POINT(再結論)

この順番で書いていくと、説得力が高まりますよーという内容です。

PREP法は色々な場面で役立つテクニックです。が、使い方を間違えると、文章が台無しになってしまうかもしれません。

ですので、今回は、PREP法の効果的な使い方を僕なりにお伝えします。

PREP法の最大の特徴は、「POINT(結論)」を真っ先に言うことです。先に結論を言うことで、話の全体にまとまりが出てくるわけです。

とくにネットで公開する文章は、「何が言いたいのかわからない」と思われたら、離脱されてしまうので最初に結論を言うのは、かなり大事なことです。

ただ、最初の結論が平凡だと、退屈な文章になってしまうという難点もあります。

例えば、今あなたが読んでいるこの記事が「PREP法は役立つテクニックです」というメッセージから始まっていたら、イマイチ面白くないはずです。

少なくとも、PREP法をすでに知っている人にとっては、読む価値が無いと判断されるでしょう。

それに、PREP法の内容自体は、ググればいくらでも情報が出てきますので、わざわざこの記事で書く必要もありません。

ですので、「PREP法は役立つテクニックですが、使い方を間違えると台無しです」というメッセージにしました。

ちょっとひねくれた感じではありますが、こう言うことで読み進めてもらえる確率が大幅に高まるはずです。実際、あなたは、ここまで読んでくれてるわけですし^^

何が言いたいかというと、平凡な結論ではなくて、意外性のある結論を先に言う必要があるということです。

これを知らずに、馬鹿正直にPREP法を使うと、残念な文章になりがちです。

「マーケティングとは、売上を増やすための活動のことです」なんて堅苦しく言うよりも、「マーケティングとは、営業マンをクビにすることです」と言ったほうが、興味がそそられますよね?

要は、言い方次第なのです。

読み手を引きこむようなパワフルな文章にするためには、PREP法にきっちりと当てはめることより、いかに意外性のある結論を言うかの方が、遥かに重要です。

次回あなたが文章を書く時は、ぜひこのことを意識してみてください。

それでは!

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