コードを1行も書かずにStripe決済できるようにするWordPressプラグイン5選

前回の記事ではphpでStripe決済できるようにする方法を紹介しました。

ですが、できればコードを書かずにクレジットカード決済できる仕組みを作りたいという方もいると思います。(むしろ、そういう方のほうが多数派かも)

というわけで今回は、Stripe決済に対応したWordPressプラグインを紹介したいと思います。

  • WordPressのカスタマイズにそこそこ慣れていること
  • サイトにSSLを導入できること

という条件さえ満たせれば、商品を販売するためのサイトをWordPressで構築できるようになります。

1. WP Simple Pay

wps01無料版のWP Simple Pay Lite for Stripeと、有料版のWP Simple Pay Proの2種類があります。WordPressにStripeでの決済機能を追加するという、名前の通りシンプルなコンセプトになっています。とにかく手っ取り早くコンテンツ販売等をスタートしたい時に良さそうです。

使い方としては、ショートコードを使って決済ボタンを追加するやり方になります。StripeのCheckoutが使われていて、ポップアップにクレジットカード番号等を入力して決済に進みます。

Pro版は、クーポンコードやサブスクリプション(継続課金)などにも対応しています。とはいえ、本格的な会員制有料サイトを作る場合は、これから紹介する他のプラグインの方が向いているかもしれません。

2. WP Full Stripe

wps02こちらも同様に無料版のWP Full Stripe Freeと、有料版のWP Full Stripeがあります。機能的には前述のWP Simple Payと似てる部分も多いですが、こちらのほうが対応している機能が多いです。

ですので、WP Simple Payでやりたいことがかなわない場合はこちらが選択肢に入ってきます。時に申し込みフォームを細かくカスタマイズしたい場合に向いています。

3. Easy Digital Downloads

wps03Easy Digital DownloadsはWordPressでダウンロード販売をするためのプラグインです。本体は無料で使うことができますが、決済方法はPayPalのみ。ですが、有料のExtensionを使うとStripe決済にも対応させることができます。その他大量のExtensionがあるので、他サービスとの連携も含めて、大抵のことは実現できるのではないかと思います。

特に素材データの販売サイトなど、商品数が多い場合に効果を発揮しそうです。Easy Digital Downloadsに対応したテーマもあります。

4. Memberful

wps04Memberfulは有料の会員制サイト(継続課金)に特化しています。ただ、他と違ってWebサービス+WordPressプラグインで連携させる形になっています。ちなみに、WordPressではないサイトでもコードを埋め込めば会員制サイトにすることができるようです。

例えば、WordPressで有料会員の方だけ記事を読めるサイトを作りたい場合はぴったりだと思います。あるいは、bbPressを使って、会員制フォーラムなども作れます。申込んだ方に用意した文面のメールを自動で送信することもできます。

5. WooCommerce

wps05ここまではコンテンツ販売向けでしたが、最後に紹介するWooCommerceは、物販用のWordPressプラグインです。ネットショップをWordPressで作れるわけですね。日本だとあまり聞きませんが、英語圏ではメジャーな存在だと思います。

Stripeでの決済機能は専用のExtentionを使って追加します。以前は有料だったのが、無料で使えるようになったとのこと。

まとめ

というわけで、Stripe決済に対応したWordPressプラグインを5つ紹介しました。

コードを書かずにビジネスに必要な販売サイトを作れるのは魅力的です。ただ、それぞれ出来ること・出来ないことがありますので、要件に応じてしっかり検討しないとあとで大変なことになりそうです。

コンテンツ販売であれば、Easy Digital Downloadsが大本命かなぁ…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です